「あらめ漁」最盛期!全国の生産量のほとんどが三重県産です。

長かった梅雨も明けて、ジリジリとした夏到来です!

鳥羽の磯 パールロード沿線の石鏡 浦村 相差では、この時期あらめ漁が最盛期!
三重県が全国の『あらめ』の生産量のほとんどを占めているそうです。
海女さんや漁師達の手作業により収穫されます。ジリジリとした日差しの中、港や駐車場、道路にところせましと干されるあらめ。この季節ならではの風物詩です。

真夏の炎天下・・・手作業で行われるかなりの重労働!褐色で硬い採れたてのあらめ。手や作業服を褐色に染め上げます。(色が付くほど新鮮で良質のあらめだそうです)あらめはこのままだと、硬くて渋みがあって食べられません。海水にあらめをつけて渋を抜き、茹でてから乾燥させて保存します。食べるときは水でもどし、味噌汁に入れたり、つくだ煮にしたり・・・調理していきます。

◇伊勢神宮へ献上される『国崎のあらめ』

この地方でのあらめの食文化は古く、特に『国崎のあらめ』は古来より供え物として伊勢神宮に献上されています。今でも続いています。

◇鳥羽マルシェでは、神島の海女さん達がアラメをさんまに巻いて炊きあげて作った地元料理『あらめ巻き』を一年中販売しています。

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